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出雲弁でつづる いずもの四季 茶呑ンばなし

日常茶飯事の会話を出雲弁でつづった、おもしろく、笑いのたえない大ベストセラー本。

季刊 日本主義 No.29

特集/戦後70年を問う・第2弾 「永井陽之助の予言」「二元調和と本末意識」
定期購読(年4回)・バックナンバーご購入希望も承っております。

小泉八雲シリーズ① まんが 雪女・他

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の世界が広がる初のマンガによるストーリー。
既刊『小泉八雲シリーズ② まんが 耳なし芳一・他』『まんが 出雲むかし話』

〈出雲から〉昇りつめた階段 竹下登の生涯

戦後の出雲から内閣総理大臣が誕生した。彼の名は竹下登。中学の英語教師からの出発であった。

山陰民俗叢書 各巻(1-12巻)

1巻:柳田國男　鈔
2巻:民俗の地域性
3巻:生業と用具
4巻:村と家・人生
5巻:葬・墓・祖霊信仰
6巻:家の神・村の神
7巻:年中行事
8巻:祭りの組織と行事
9巻:神楽と風流
10巻:言語伝承
11巻:古老の生活体験
12巻:採訪記・人物誌

島根日日新聞

島根日日新聞の前身出雲新聞は、昭和56年6月15日に産ぶ声を上げました。以来、地域の皆様・読者の皆様・広告主の皆様に支えられ、発行を続けてまいりました。今後も地域発展のため市民の先頭に立って世論喚起に努めます。

津山朝日新聞

明治43年作陽新聞として創刊。「津山朝日新聞」と改題後、戦中の新聞統制により他紙に吸収合併されましたが、昭和21年1月より「津山朝日新聞」として復刊、平成22年に創刊100周年を迎えました。
岡山県北を中心とした地域紙として感動あふれる紙面を作り、人々が幸せな笑顔と希望に満ちた生活を過ごせるように東奔西走し、地域の活性化へ微力を尽くしております。

山陽日日新聞

尾道市を中心に地域のきめこまかな情報を発行しています。
(祝日・日曜日の翌日はお休みとなります)
創刊は明治三十一年(1898年)と地域紙としてはとても古い歴史を持つ新聞の一つです。

八幡浜新聞

1926年10月1日創刊。
現在は土・日・祝日休刊の夕刊紙です。
385ミリ×540ミリ版1・2面。
2015年8月18日現在、紙齢21292号を数えています。

有明新報

　昭和42年10月、大牟田日日新聞社と三池日報社の合併により「有明新報社」として創業。
「より郷土を愛し」「より自由な勇気をもって」「より親しまれる郷土紙に」を社の基本精神に、地域に密着した身近な「いま」の情報を発信し、地域の皆様と共に郷土の発展浮揚に全力をつくします。

夕刊デイリー新聞

　昭和38年10月1日創刊。創刊当時は延岡を拠点とする新聞社は複数あったが、平成4年9月からは本紙だけとなった。現在、延岡地区における部数は県紙や全国紙を圧倒する。

八重山日報

沖縄県八重山郡のローカル日刊紙。八重山諸島(石垣市、与那国町、竹富町)をエリアとし、公正・中立な報道、地域に密着した情報を発信しています。

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