北海道・東北エリア


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胆江日日新聞

岩手県南部の奥州市(おうしゅうし)、金ケ崎町(かねがさきちょう)を取材エリア、購読エリアとする郷土紙。1946年(昭和21年)3月7日創刊。
 題号の胆江(たんこう)は、配布地域のかつての知名に起因。北上川西部を「胆沢(いさわ)」、東部を「江刺(えさし)」と呼んでいたことから、それぞれの地名の頭文字を合わせた。具体的には南に世界文化遺産の平泉、北に北上市が接する地域に位置する。

北鹿新聞

 秋田県北東部(北鹿地方)を販売エリアに大正7年創刊、平成30年に100周年を迎えます。
 地域のスポーツ記事を1ページ以上にわたって掲載しているのが特徴で、多彩な企画記事も好評を得ており、人と地域をつなぐ情報を満載し過疎化が進む中でも着実に部数を伸ばしてきました。

あぶくま時報

昭和21年、予想もしなかった敗戦、混乱する経済の中で政治・経済の動き、住民の活動を地域に伝え「住民に明るい希望を抱かせよう」と創刊しました。
”発言するコミュニティペーパー”を理想とし、地域社会の情報や話題を細大漏らさず迅速、的確に、勇気を持って伝えることを基本方針に取り組み、創刊当初からの「地域に奉仕」「不偏不党」「明朗反骨」「公正無私」の一貫した精神を社是としています。

夕刊いわき民報

終戦直後の昭和21年2月、「言論の自由」と「公正な報道」に立脚し、地方文化の発展と平和産業の助長に尽力する市民の公器たらんことを誓い、福島県内では戦後初のローカル紙として発刊した。
市民と共に歩む地域紙として成長を続け、いわき唯一の夕刊紙に。平成7年には電子編集システム(CTS)を導入し、よりビジュルアルな紙面作りを進めている。